貧困女子の実態

NHK自称貧困女子高生炎上事件に学ぶ。

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先日、NHKの貧困特集に登場した女子高生が「これって、本当の貧困とは言えないんじゃないの?」とネットで炎上した事はご存知の方も多いかと思います。詳しい経緯はこちらのサイトをご覧ください。このサイト以外でも、沢山のサイトで検証されているようです。

今回『NHK自称貧困女子高生炎上事件』について、貧困女子速報的に考えるべき事をお届けしたいと思います。

彼女は本当に貧困層なのか?

みなさんはこの炎上事件をご覧になって、どんな感想を抱いたでしょうか? 「散財するなら貯金すれば?」と思う人もいれば「そんな高価な物が買えるなら貧困とは言えないよね」と思う人もおられるかと思います。その意見には筆者も同意せざるを得ません。ですが「じゃあ、彼女の家庭は困っていないのか?」と言うと、それはまた別問題なのです。

貧困層は圧倒的にお金の使い方が下手

一般的に貧困層と言われる人達はお金の使い方が圧倒的に下手であると言われています。例えば「生活保護を受けている人が生活保護費をもらったその足でパチンコに行って散財し、その後食べる物がない」なんてケースがこれに当たります。「そんなの自己責任でしょ?」と言われてしまえばそれまでなのですが、生活が苦しい人ほど散財する癖があるのも事実なのです。

どうして散財してしまうのか?

散財してしまう原因は様々です。まず考えられるのが発達障害。発達障害の人は何か1つの事柄が極端に苦手だったりする事があります。また、恐ろしい事に発達障害は遺伝するケースがあり「親子で発達障害」なんてパターンは珍しくありません。子どもが発達障害で相談したら、母親も発達障害だった…なんて事も多々あるようです。

そして、もう1つ原因が考えられます。生活が苦しかったり辛かったりする人ほど現実から逃避したがる傾向にあり、夢見がちな生活を送ってしまいがちだと言うのです。

今回の女子高生の場合、アルバイトをされているようなのですから「将来の夢はイラストレーター」なんて言っておらず、アルバイトをしつつお金を溜めて「お金稼げる職業」に就くための学校に行くための資金を貯める事だって出来たはずです。夢を追う事は生活の基盤が整ってからでも遅くはありません。ですが、彼女もその母親も「貧困から脱出するためにはどうしたらいいのか?」と言う発想は無かったのだと思われます。

貧困から脱出する覚悟を!

今回の自称貧困女子高生炎上事件は、私達にとっても学ぶぺきところは多いかと思うのです。本気で貧困から脱出したいと思うなら、それ相応の努力が必要です。

借金があるなら債務整理が必要ですし、心身共に疲弊しきっていてまともに働く事が難しいなら生活保護の申請もアリです。また借金グセのある彼氏に付きまとわれているのなら一刻も早く別れる必要があるでしょう。

まとめ

今回の問題は色々と考えさせられるところが多く、筆者も気持ちを改めたいと思いました。貧困状態から脱出したいと思うなら、まずは自分の置かれた立場を理解して、正しい方向で努力して戴きたいと思います。

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