差し押さえ

貧困女子ピンチ!給料が差し押さえられたら生きていけない…

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貧困女子のみなさん、こんにちは。この記事を読んでくださっていると言う事は、何らかの借金やローンを抱えている人ではないでしょうか? 若い人の場合、最近は奨学金の返済に苦しんでいる人が多いのだとか。借金なんてしない方が良いに越した事はありませんが、

払う気が無いなら給料を差し押さえます!


もしかするとサラ金業者等から「払う気がなければ給料を差し押さえます!」と脅された事のある方もおられるかと思います。「給料の差押え』は脅しの常とう句として出てくる事がありますが、これって本当に差し押さえられてしまうのでしょうか?

そこまで行くのは珍しい……

給料の差し押さえって、実はかなり珍しいケースなのです。どうしてかと言うと、サラ金業者的な立場から考えると「割にあわない」のです。例えば複数からお金を借りている場合、1社が給与の差し押さえを行うと、他の会社も同じ措置を取ることになります。しかし、そうなってくると債務者は生活が立ち行かなくなり、自己破産をするしかなくなってしまいます。しかし、自己破産されてしまうと業者はお金を取り立てる事が出来なくなってしまうのです。

利息さえあれば業者は儲かる

サラ金業者は最終的に「貸したお金を返してもらう」事になるのですが、例えば、サラ金業者が10万円都合したとして、そのお金をアッと言う間に返されてしまうと、利息はほとんど発生しないため、業者的には儲ける事が出来ないのです。業者の儲けは利息から生まれます。ですから、最低限利息さえ払っていれば「給料の差し押さえ」にまで発展する可能性は低いのです。

給料が差し押さえられたら生活出来ない?

可能性が低いとは言うものの、給料が差し押さえられる可能性はゼロではありません。ですが、給料が差し押さえられたとしても「給料の1/4まで」と法律で決まっています。もし、全額差し押さえられてしまうと、生活出来なくなりますものね。

給料の差し押さえの具体例

では、具体的にはどれだけ差し押さえられるのでしょうか?
具体的な数字を出してご説明します。

手取り額が8万円の場合、差し押さえ金額は4万円です。

10万円の場合→2万5000円
16万円の場合→4万円
20万円の場合→5万円
21万円の場合→5万2500円
22万円の場合→5万500円
24万円の場合→6万円
28万円の場合→7万円
30万円の場合→9万円
22万円の場合→11万円
40万円の場合→19万円

これを見て「あれ? 間違ってるよ」と思われるかと思います。しかし21万円を越えた分については全額差し押さえても良いことになっているので、仮に手取りが100万円なら79万円差し押さえらる事になります。

多重債務者の場合

では、あなたが多重債務者で10社から差し押さえられた場合はどうなるでしょう? ご安心ください。もし10社から差し押さえられたとしても、差し押さえた金額を10社で分ける事になります。憲法で「生きる権利」は保証されていますから、生活出来ないほどの金額を持っていかれる事はありません。

どうしても差し押さえられたくい場合

では、どうしても給料を差し押さえられたくない場合はどうしたら良いでしょう? これは知識としてお伝えすることでオススメはしませんが、今の仕事を辞めて新しい仕事につけば、給料を差し押さえられる事はありません。業者は給料を差し押さえるための手続き等に3ヶ月ほどかけると言われています。職場を変えると、ひとまず3ヶ月は給料の差し押さえを引き伸ばす事が出来ます。

もっとも、この方法は業者に新しい勤務先を教えない」と言う前提の話になりますしもお金を借りるときに交わした契約書には「勤務先が変わったら届け出る」と書かれてあるかと思うので、契約違反にもなりかねません。もちろん「転職でバタバタしていてお伝えするのを忘れてしまいました」と言えばなんとかなりますし、罪に問われる事もありませんが、オススメ出来る方法ではありません。

まとめ

いかがでしょうか? 「借りたお金は返さんければならい」と言うのは当然の事です。とは言うものの返済が滞ってしまう事もあるかと思います。覚えておいていただきたいは「給料を差し押さえる」と言われても慌てない事です。お給料が差押えられるのは大変な事に違いありませんが、全てを持っていかれる訳ではありません。

もし、どうしても支払いが出来なかったり、生活が立ちゆかなくなってきた場合は、債務整理を検討する事をオススメします。

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