差し押さえ

助けて! 家財道具が差し押さえられちゃう!

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貧困女子のみなさん、こんにちは。貧困女子と言っても貧困度合いは様々です。「一生懸命働いても生活が楽にならない。でも、まぁなんとか楽しくやってます」と言えるようなプア充の方にとって今回の記事は及びじゃないかも知れません。

今回は貧困状態の中でも相当ピンチ度の高い「家財道具の差し押さえ」についてお届けします。借金がの返済や公共料金の支払いが滞ってしまった場合、行き着くところまで行き着いてしまうと「給与の差し押さえ」と「家財道具の差し押さえ」が行われます。流石に動揺してしまうかと思うのですが、ここまで来てしまってはどうしようもありません。慌てることなく落ち着いて前向きに対処してください。

差し押さえの実情


差し押さえのイメージ

映画やテレビ、漫画などに出てくる「差し押さえ」の場面って、結構悲惨に描写されている事が多いですよね。執行官が数人で自宅に押し入ってきて、ペタペタと差し押さえの紙を貼り付けていくイメージがありますが、現在で随分と事情が違います。


家財道具を取られちゃったら生活出来ない?

差し押さえと言っても生活に必要な物は差し押さえ対象とはなりませんから安心してください。例えば、一般家庭にある家具やテレビ、ビデオ、冷蔵庫、電子レンジ、洗濯機、乾燥機など生活必需品とされるほとんどのものが差押え禁止となっています。実際に差し押さえられるのは車やテレビ、エアコン、オーディオ機器やパソコン関連ぐらいです。テレビやエアコンを動かすのは無理かも知れませんが、ノートパソコンなどは誰かに預けておく……と言う方法もあります。


最近はリストを貼る方式のようです

昔はそこそこ大きな紙を貼り付けられましたが、最近は各部屋に「差し押さえリスト」を貼る方式に変わってきています。そして、差し押さえを受けても競売がはじまるまでは今までどおり使用する事が出来るので、執行官が訪ねてきたからと言っても慌てる必要はありません。

ちなみに、恥ずかしながら筆者は子ども時代に差し押さえを経験した事があります。もう30年ほど前の事ですから、家財道具に直接紙を貼りつける方式でしたが、15分ほどで終わってしまう簡単な作業でした。差し押さえと競売の体験談はこちらから。


競売日当日のこと

さて。家財道具の差し押さえを受けてから、借金を返済出来なければ後日、競売となるのですが競売なんて恐れる事はありません。冷静になって考えてみてください。一般家庭が使っていた品物なんて、誰が買い取ってくれるでしょうか? 今は粗大ごみを払うのにお金がいる時代です。

便宜上、古道具屋が来て競売される事となりますが、古道具屋だって、大したお金にならないものを持ち帰るのは面倒ですから、一般家庭の家財道具が競売にかけられた場合は、債務者が買い戻すのが定番化しています。だいたい競売された金額の2割増の金額が用意出来なければOKです。値段のイメージとしてはテレビ3000円、エアコン6000円と言った程度。家の大きさや家財道具の多さによって、総額は変わってきますが、一般的な家庭だと5万~10万円もあればお釣りが来るか思います。


まとめ


差し押さえって予備知識が無いと「差し押さえが来る」聞いただけでパニックになってしまうかと思います。ですが家財道具を買い戻すだけの現金を用意する事が出来れば心配ありません。差し押さえの場合、居留守を使っても執行官は容赦なく入ってきます。もはや回避は不可能です。

家財道具を買い戻すだけの現金を準備して落ち着いて対処して戴きたいと思います。

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