貧困女子の実態

相談は「したもの勝ち」の世界。みなさん以外と利用されているよですよ。

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貧困女子のみなさん、こんにちは。この記事をご覧になっていると言う事は、何らかの事情で生活に困っている方なのではないでしょうか? 独身女性の3人に1人が貧困状態にあると言われる現在、女性の貧困は大きな問題になっています。

貧困から抜け出したいけれど……


筆者はこのサイトで何度となく「生活保護の相談をしてください」「債務整理を考えてください。まずは弁護士さんに相談してください」と言うような記事を書いています。ひとたび貧困状態に陷ってしまった場合、自分1人の力でそこから抜け出すのは困難です。ところが、独身女性の場合「貧困だなんて恥ずかしい」となかなか相談に踏み切る事が出来ない人が多いようです。ですが公共機関に相談するのって、そんなにタブーな事なのでしょうか?

宮城県の支援センターの場合


2015年4月に生活困窮者自立支援法がスタートしました。これを受けて宮城県は「自立相談支援センター」を開設したのですが、3ヶ月の間に1037件の相談が寄せられたそうです。これは1日あたりおよそ11件の相談が寄せられたことになります。

「1日たったの11件か……」と思われるかも知れませんが、宮城県は東京のおよそ5分の1の人口です。乱暴な計算ですが東京の人口で寒村すると1日55件の相談が寄せられる計算になりますよね。これを多いと見るか、少ないと見るかは考え方次第ですが、少なくとも、それだけの人数の方がSOSを出していたと言うことになります。

相談内容は様々です


自立支援センターに寄せられたのは「生活が苦しい」と言った直接的な相談だけにとどまらず、DVからの脱出相談、仕事探しから生活保護の受給など「生きていくため」に必要な様々な相談が寄せられたそうです。

専門家に自立プランを立てて貰えるメリット


自立支援センターでは、相談員が福祉事務所や社会福祉協議会、民間団体などと連携して自立支援プランを作る事になっています。ですから「こんな事で相談してもいいのかな……」と言うよいな内容の相談事も、それ相応の部署にまわしてもらえますし、それぞれにあった自立プランを作成してもらう事が出来ます。

自立支援センターの支援を受ける方法については『生活困窮者自立支援制度って知ってますか?』でご説明していますので、参考になさってください。

まとめ


貧困から抜け出す為に、そして何よりもご自身が幸せになるために、利用出来るものは利用して戴きたいと思います。「他人に相談する」と言う事に抵抗がある方もおられるかとは思いますが、現実に自立支援センターには連日、多くの相談が寄せれているのです。貧困から抜け出していく様を指をくわえて見ているだけだなんて、もったないとは思いませんか? 貧困から抜け出すために、勇気を出して相談して戴きたいと思います。

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