貧困女子の実態

ぶっちゃけ「そりゃ、貧困状態にもなるよね!」って話。

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貧困女子のみなさん、こんにちは。ボーナスシーズンの今日この頃、いかがお過ごしでしょうか? 「ボーナス、何それ? 美味しいの?」と言う方もおられるのではないかと思います。

アベノミクス効果で日本の景気は上向いていると言われている一方、女性や子どもの貧困が深刻になっているのも事実です。いったい、どちらの話が本当なのでしょうか? 公務員のボーナスがアップしたと言うニュースを耳にした方も多いかと思いますが、その裏でこんなデータが公開されているのでご紹介したいと思います。

実は平均所得が下がっているんです!

厚生労働省発表の2013年の平均所得

厚生労働省は一世帯あたりの平均所得が前年比1.5%減(8万3000円減)の528万9000円だと発表しました。これは、ここ10年のうちでもっとも低い数字になっています。「アベノミクス効果で景気は上向いているんじゃないの?」と思われるかも知れませんが、これが日本の現実です。また、生活が「苦しい」と感じている世帯の割合は2014年7月時点で過去最高の62.4%とされています。

でも私の友達は景気良さそうなんだけど……

「だけど、私の友達は貧乏じゃなさそうだけど…」と感じている方もおられるかと思います。ですが、それって本当なんでしょうか? 誰しも他人に対して自分を良く見せたいって気持ちを持っています。その家の内情なんて中に入ってみなければ分からないもの。赤裸々に自分語りをするのが好きな人もおられるかとは思いますが、一般的な感覚で申し上げると「生活が苦しくて辛い」なんて事は、親しい間柄でも口にしない人が多いのです。

そんな人だっているだろうけど…でも……

女性の中には「デモデモダッテ」を言う人がいるかと思うので、もう1つ興味深い数字をご紹介します。現在、日本人の3分の1の人が住宅ローン等の借金を抱えている状態です。そして、さらに言うなら、消費者金融(サラ金)を利用経験者は日本人の8人に1人。これでも「私の周囲の人はみんな豊かにやっている」と言えるでしょうか?

まとめ

ぶっちゃけると「そりゃ貧困にもなるよね!」って話です。はじめの方で紹介した世帯年収528万9000円と言う数字は一般的なサラリーマン世帯や共働き世帯も含まれるのです。男女雇用機会均等法があると言っても、日本ではまだまだ女性の方が年収が低いと言うことを考えると、独身女性の暮らしが苦しいのも当然と言えば当然なのです。

「貧困女子が多い現実」を知ったからって、日々の暮らしが楽になる訳ではありませんが「自分1人じゃない」「貧困に陷ってしまったのは自分だけが悪いせいじゃない」と思うだけでも、精神的に楽なれるのではないでしょうか? たとえ貧困状態にあったとしても、自分を責めることなく前向きに頑張っていただきたいと思います。

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