貧困女子の実態

もしかして貧困女子?「プア充」と言う生き方。

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貧困女子と言ってもそのレベルは人それぞれに違います。「お金は無いし贅沢は出来ないけれど、まぁ、それなりやってます」と言う人から「借金返済に追われていて明日食べる物もない」と言う人まで。正直なところ、ひとくくりには出来ないなぁ……と思います。

プア充と言う生き方


みなさんは「プア充」と言う言葉をご存知ですか? 宗教学者の島田裕巳氏が書いた本の中に登場する言葉です。

プア充 ―高収入は、要らない―

「プア充」とは、高収入や出世を望まず、限られた収入の中で自分の生活を充実させている人のこと。具体的に言うと年収300万円でも幸せに暮らせる人ってところでしょうか。

手取り15万円。賞与なし。奨学金の返済アリ


例えば「手取り15万円。賞与なし。奨学金(月4万円)返済アリ」となると、手取りから奨学金返済の金額を引くと11万円しか残りません。そこから家賃と食費等を出さなければならないとなると、相当の節約が必要です。

しかし実際にこの条件で暮らしている人がいるのです。朝は食パン2枚(1斤100円以下6枚切り食パン)。昼は社食で250円。夜はうどんと卵。毎日食事はこれだけです。栄養バランスも何もあったものではありませんが、それでも彼女は「それなりに楽しい」と言うのです。

100円の娯楽を楽しむ


化粧品も100円。映画はレンタルDVDで1本100円。服は中古でフリーマーケットかオークションを利用。徹底的な節約生活。人によっては辛いかも知れませんが、節約生活を楽しめる人は「プア充」を名乗っても良さそうです。

プア充なんて生ぬるい?


プア充なんて言葉で貧困を誤魔化してしまうのは危険です。これはあくまでも「独身で健康だから」と言う前提があっての事。病気になったり、年をとってこれ以上年収が減ったり、結婚したり、子どもが出来たり、少しでも状況が変化するとこの絶妙なバランスは一瞬にして崩れてしまいます。

まとめ

筆者は「プア充」である状態が良いとは思えません。どうにかしてその状態から脱出する事が必要だとは思うのですが、苦しい貧困生活をどうやって乗り切るのかは、貧困女子のテーマではないかと思います。

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