生活保護について

生活保護の申請。若くても受給する権利があります!

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貧困女子とひと言で言っても段階があります。「貧乏ながらも自転車操業的にやっていける」って感じの生活なら「辛いでしょうけれど工夫して頑張ってください」と言えるのですが「明日食べる物もない」と言う状態まで来てしまった場合は生活保護の申請をオススメします。

若いんだから働けるでしょ?


しかし生活保護を申請しようと窓口に出向いても「若いんだから働けるでしょ?」とか、酷い場合だと「風俗でもなんでもして稼げばいいじゃないか」的な事を言われて追い返されてしまうケースがあります。最近では生活保護の申請を拒否された30代の女性が餓死してしまったニュースがありました。

実際、若くても働けない場合もありますし、そもそも他人からそんな失礼な事を言われるす場合はありません。

どうして受給出来ないのか?

生活保護を申請しようと窓口に出向いても受付てさえもらえない状況は「生活保護の水際作戦」と呼ばれています。

生活保護にかかる費用は各地方自治体から支出されるのですが、最近生活保護の受給者が増えているため、少しでも生活保護にかかる費用を抑えようとする地方自治体の職員が、窓口でこれを食い止めようとするために起こる現象です。

水際作戦は法律違反なんです

法律では生活保護の申請はすみやかに受付なければならないとされています。申請が通るかどうかは別の話ですが「申請書の用紙を貰えない」「相談に行ったけれど追い返された」と言う場合、明らかにそれは法律違反。生活保護を申請するだけなら、誰にでもその権利はあるのです。

現在、日本では受給資格のある世帯のうち約80%は生活保護を利用していないのではないかと言われています。「真面目に働いているのに生活保護をもらっている人より苦しい生活をしている」と口する人の中には、生活保護の受給資格があるかも知れません。

どうしたら受付てもらえるの?

窓口に出向いても門前払いされてしまった場合は、自分以外の誰かと一緒に出向くことをオススメします。最強なのは弁護士さん、そしてNPO法人等の支援団体の職員さん。それが無理なら友人知人等で法律などに詳しい人。それも出来ないなら共産党の議員さん。

自分1人で解決できそうにないのなら、誰かに助けを求めてください。

だけど生活保護って恥ずかしい……

「生活保護を受けるなんて恥ずかしい」と言う気持ちは分からなくもありません。ですが、困窮するまで税金を払ってきたのですから堂々としてれば良いのです。

日本人には昔から「恥の文化」が根付いていますから「他人の世話になるのなんて恥」という気持ちが強くあります。それゆえに「受給資格があるのに申請さえしないで困窮する人」が生まれてしまうのです。

とこが実際には移住してきた外国人が生活保護で暮らしていたりもするのです。本当に困っている日本人が生活保護を受けられかったり、門前払いされたりいているにも関わらず……。

まとめ


生活保護は貧困にハマってしまった生活から抜け出すための手段だと考えてください。生活が立ち行かなくなってしまった時は、心身ともに駄目になってしまう前に、助けを求めてくださいね。

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